材料
一人で生活していて、2週間弱もつ。だから子供入れて 4 人で一週間かな。
材料 | 量 |
トマト | 4 個 |
ハラペニョ唐辛子 or セラーノ唐辛子 | 2 本 or 3 本 |
にんにく | 2 片 |
塩 | 小さじ 3/4 |
当たり前だけど、唐辛子の量は調整してください。子供がいるなら、1/4 かな。一週間もいらないかもだから量を半分にしてもいいかも。
あと、道具に関して、から焼きすることになるので、テフロンやフッ素加工していないフライパンが必要。焦げる前提なので、古いのだとなおよし。というより、鉄板でもいいかも。
作り方
中火で焦げるまで野菜を焼き、塩を入れて、ミキサーにかけて終わり。
この時、4/9 の火力で、一回 5 分焼いて、焦げるから、ちょっと火にあたる面を変えてまた5分焼く。それを最低でも 6 回、8回やってもいいかも。だから、簡単だけど、時間がかかるやつ。
こげの部分が美味しいので、ソースだと割り切って、入れてしまっていいと思います。焼き芋のような野菜の深い甘みを出すので重要。
コツ
とにかく、まるこげになるまでやること。トマトの皮越しにトマトを茹でる勢いで。こげる面積の最適化を考えるなら、小ぶりのトマトの方がいいのかな。
ログ
エシャロットを一つ入れて、味の素を3振りいれた。どうせにんにく入れてるし、玉ねぎは甘みを出すのにカレーで使うからいいのではという仮説。あんまり効果を感じなかった。塩も昔買って余ってたスモークソルトを入れたけど、正直すでに香ばしいからあんまり効果はなかったかな。
ハラペニョの代わりに、セラーノ唐辛子というすべすべしたシシトウみたいのを入れた。こっちの方が美味しいと思った。エシャロットと味の素は控えた。それこそシシトウガラシはありかもね。トマトはターゲットで買ったステーキトマト。前回よりもミキサーにかけた。