log 2019-07-01

黎の幼稚園が(また)始まった。初日なので二人で行き、おくりの時は寂しそうだったけど、泣かずに別れられた。

この記事をざっと読み。バイオという単語を別の単語に置き換えても大方成り立つ記事。ものづくりの民主化と比べちゃうとせっかくの壮大な世界征服/人類補完計画が矮小化される気がします。毎日ものを作る必要はないけど、バイオなら食べてしまえばいい。

でかい分だけ、やることはいっぱいあるからその民主化にいたる過程で、実現性と技術的成熟度はいろいろあるかと思いますが。そこは門外漢なので推し量れません。

昨日伊藤穰一の話を聞いたばかりだが、このバイオ・コミュニティを一つの計算リソース(コンピュータ)に還元してみよう。ものすごく乱暴に言うと、場所・金・ツールその他もろもろを用意して人間をあつめると何かが起きる。新しいアイデア・ツールや新しい生き物が生まれる。そのコミュニティが適者として生存するには、持続的にインプットが必要な動的平衡でしょう。今はいろいろ用意しないと行けないかもしれないけど、そのうちコミュニティが適応して、少ない資源で生き残れるようになるかもしれない。あるいは、他のコミュニティや集団知を食ってくかもしれない。

バイオは特にこのコミュニティの構造がウェットなまま入れ子なところが面白いと個人的に思う。

コミュニティとかのそうゆう話をする場合の時間的責任の範囲は子供を育てるのとと一緒だと思う。シーモア・パペットからミッチ・レズニックまで時間かけたってプログラミング教育からコミュニティを作るのはまだまだだとおもう。

Makers Faireだってまだ15年未満、フィジカルな’it’(atom)を扱う以上時間がかかると思われてるけど、それが彼らがやってることについても同じなのでしょうか。

夕飯は田村さんたちと、いろいろ話ができてよかった。引き続きよろしくおねがいします。